
🥗🌞 2025年7月6日(日)のご挨拶 🌞🥗
みなさま、こんにちは!
今日も「東京ニーチェ」にお越しいただき、ありがとうございます😊
梅雨明けが待ち遠しいこの頃。雨上がりに輝く夏の光を想いながら、心と体の準備をゆっくり進めていきましょう。

📅 今日はどんな日? 📅
✨ サラダ記念日
「この味がいいね」と君が言ったから、七月六日はサラダ記念日―短歌から生まれた記念日です。日常の小さな幸せを見つめたい今日にぴったりですね。
✨ 公認会計士の日
専門職としての信頼と責任を胸に、社会を支える大切な役割を果たす公認会計士の仕事に思いをはせる日です。
✨ ナンの日
「ナン(7)の日(6)」の語呂合わせ。スパイス香るナンを味わいながら、食の楽しさを満喫してみましょう。
✨ 国際接吻デー
世界中で笑顔と愛が広がる日。大切な人へ日頃の感謝や愛情を伝えてみるのも素敵です。
✨ ハンドロール・デー
手巻き寿司を気軽に楽しむ日。家族や友人と一緒に、手巻き寿司の和やかな時間を過ごしてみませんか。
🌈 今日を特別にするアイデア 🌈
🥗 サラダを楽しむ時間を
野菜やフルーツをたっぷり使ったサラダで、カラフルな一皿を楽しんでください。
📊 小さな整理で達成感を
公認会計士の日にちなみ、書類や支出の整理でスッキリした気分を味わってみましょう。
🍛 ナンやアジアン料理でエスニック気分
スパイス香るナンで、ちょっとした旅気分を味わってみて。
💋 愛や感謝を伝える一言を
国際接吻デーにちなんで、言葉やあたたかなジェスチャーで絆を深めてみてください。
🍣 手巻き寿司で和やかな食卓を
具材を好きに選んで、自分だけの手巻き寿司を楽しむ時間はいかがでしょう。
日常にちょっとした彩りと温かさを添える一日になりますように😊✨
東京ニーチェ
😊🌸誕生花🌸🌷🌷

❤️アンスリウム(Anthurium)
ツヤのあるハート型の花が印象的なアンスリウム。
その姿はまるで、“情熱の気持ち”を包み込む真っ赤な心臓”のようにも見えます。
南国ムード漂うこの花は、存在感とエレガンスを併せ持つインテリアプランツとしても人気です。
花言葉は、「情熱」「飾らない美しさ」「恋にもだえる心」など。
愛や心の深い感情を象徴する花として、プレゼントにもぴったりな花です。
◆エピソード・物語:愛を語るハートの花
“ハートの花”は、じつは“葉”だった?
アンスリウムの「花」のように見える部分(赤やピンクなどの部分)は、実は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる葉が変化した部分。
中央にある棒状の部分が「ほんとうの花」で、そこに小さな花が密集して咲いているのです。
愛の象徴として世界中で人気
そのハート形の姿から、恋愛運や愛情の象徴としてギフトにも多く用いられています。
ハワイでは「ホスピタリティ(おもてなし)の花」とされ、ホテルのロビーやレストランの装花にも使われることが多い花です。
見た目と裏腹に育てやすい!
「手がかかりそう…」と思われがちな見た目ですが、室内での栽培がしやすく、花もちもよいため、観葉植物としても重宝されます。
◆基本情報
・学名:Anthurium andraeanum
・分類:サトイモ科/多年草
・原産地:熱帯アメリカ(コロンビア、エクアドルなど)
・開花時期:通年(特に春〜秋)
・花色:赤、ピンク、白、緑、紫など
◆特徴
・花のように見える「仏炎苞」がツヤのある色で魅力的
・草丈は30cm〜1m程度(鉢植えでは40cm前後が一般的)
・湿度と温度が保たれれば、一年中花を咲かせることも可能
・切り花でも長持ちし、エレガントなアレンジが楽しめる
◆名前の由来
・学名「Anthurium」は、ギリシャ語の「anthos(花)」+「oura(尾)」が語源
→「尾のような花(花穂を指す)」という意味
・日本では“オオベニウチワ”や“紅団扇(べにうちわ)”と呼ばれることも
◆花言葉
・情熱
・恋にもだえる心
・飾らない美しさ
・おもてなしの心(英語圏での象徴)
◆園芸での魅力
・光沢のあるハート形の花で空間が華やぐ
・直射日光を避けた明るい室内で管理しやすい
・水やりの頻度も少なめで、初心者にも扱いやすい
・花もちが良く、切り花でも2〜3週間楽しめる
◆まとめ
アンスリウムは、心の奥の熱い感情や、飾らない真心をそっと伝えるような花。
恋人へのギフトはもちろん、自分の空間に置くだけでも“愛と元気”のエネルギーをくれる存在です。
「飾らない美しさ」の象徴として、
今日のあなたの“まっすぐな心”にも、やさしく寄り添ってくれるでしょう。
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