
目次
今日のテーマ:
「白い息の形を観察してみよう」
ワークの目的:
寒い季節になると、息を吐いた瞬間にふわりと白く広がる“白い息”。
まるで一瞬だけ現れては消える、小さな雲のようです。
今日は、この**白い息の“形”**に注目してみましょう。
息の強さ、湿度、気温によって、形や広がり方が毎回ちがって見えます。
観察することで、自分の体と季節のつながりを感じることができます。
今日の問い:
今日、あなたが見た白い息はどんな形でしたか?
その息はどんなふうに広がり、どんな印象を残しましたか?
たとえば…
- 吐いた瞬間、ふわっと丸く広がってすぐに消えた
- 歩きながら吐いたら、薄く長く尾を引いた
- 息が濃くて、まるで雲のかけらが出たように見えた
- 朝の冷たい空気の中で、白い息がゆっくり上にのぼっていった
- 息が風に流されて形を変え、すぐに見えなくなった
白い息は、季節の“見える温度”のような存在です。
書き方の例:
「駅に向かう途中、寒さで息が白く広がった。
吐いた瞬間は小さな丸い雲みたいだったのに、
風がふれると細長くちぎれていった。
その儚さが冬の空気の冷たさとつながって、
“今日も冬が来ている”と実感した。」
白い息を観察すると、自分の体が今どんな空気を吸っていて、
どんな季節の中にいるのかが、やさしく伝わってきます。
今日は、あなたの白い息がどんな形をしていたか、
その瞬間をことばにしてみてください。
短い時間でも、心が季節と深くつながる体験になります。



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