「春は音からやってくる」―新しい音に耳をすませてみよう

新しい音に耳をすませてみよう
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今日のテーマ:

「新しい音に耳をすませてみよう」


ワークの目的:

季節が変わると、景色だけでなく音の重なり方(レイヤー)も少しずつ変わっていきます。
3月は、とくにその変化が静かに、でも確かに感じられる季節です。

冬のあいだ目立っていた「静けさ」や「冷たい音」に代わって、
鳥の声、風の通り方、人の話し声、生活の音が増えてきます。

今日は、**「最近、聞こえるようになった音」**に耳をすませてみましょう。
新しい音に気づくことは、
季節が前に進んでいることを、耳で受けとめる行為でもあります。


今日の問い:

今日、あなたが「新しい」と感じた音は何でしたか?
それはどこで、どんなふうに聞こえましたか?
その音は、あなたにどんな印象を残しましたか?

たとえば…

  • 朝、窓の外から鳥の声がはっきり聞こえた
  • 風の音が、冬よりもやわらかく感じられた
  • 道を歩く人の話し声が増えてきた
  • 子どもの声が遠くから聞こえてきた
  • 自転車や車の音が、軽やかに響いていた

音は、季節の空気をそのまま運んできます。


書き方の例:

「朝、駅まで歩いていたら、
冬には聞かなかった鳥の声が、何度も耳に入ってきた。
特別に大きな音ではないのに、
その声があるだけで、景色が少し明るく感じられた。
音が増えると、季節も前に進んだ気がした。」


音に気づくと、世界は“静かに変わっていた”ことがわかります。
目で見える変化よりも先に、
耳が春を感じ取っていることもあります。

今日は、あなたが出会った「新しい音」をひとつだけでいいので、
そのままの言葉で書き留めてみてください。

それは、3月という季節に足を踏み入れた、確かな記録になります。

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