
イベリス(Iberis/Candytuft)
【タイトル】1月8日の花:イベリス(Iberis/Candytuft)
【ディスクリプション】イベリスは、白を中心に小花が集まって咲く姿が愛らしい多年草。花壇や寄せ植えで人気が高く、ヨーロッパの庭園では定番の植物です。可憐な花ながら丈夫で、長く花を楽しめる魅力があります。
【キーワード】イベリス, Iberis, キャンディタフト, 春の花, 白い花, 花壇, ガーデニング, 多年草, 寄せ植え, 初夏の花
花言葉
「心を引きつける」「甘い誘惑」「思いやり」
小花がぎっしりと咲き誇る姿から、人々を惹きつける魅力を象徴しています。
説明
イベリスは、アブラナ科イベリス属の植物で、ヨーロッパ地中海沿岸を中心に分布します。
小さな花がこんもりとまとまり、春から初夏にかけて花壇や寄せ植えを明るく彩ります。特に白花品種は清楚で清潔感があり、洋風ガーデンやロックガーデンによく使われます。
園芸種としては多年草タイプと一年草タイプがあり、「キャンディタフト」と呼ばれることもあります。多年草は常緑で、冬も緑を保ち、春になると株全体を覆うように花を咲かせます。丈夫で育てやすい点も人気の理由です。
基本情報
- 学名:Iberis spp.
- 分類:アブラナ科・イベリス属
- 原産地:地中海沿岸(スペイン、北アフリカなど)
- 開花時期:4月〜6月
- 花色:白、ピンク、紫など
- 草丈:10〜30cm程度
特徴
- 小花が密集して咲き、株全体を覆うような開花
- 白花が特に人気で、花壇や寄せ植えに清涼感を与える
- 寒さに強い多年草タイプと、春に華やかに咲く一年草タイプがある
- ロックガーデンやグランドカバーにも利用される
名前の由来
属名「Iberis」は、スペイン(古代名イベリア)に由来します。
ヨーロッパ南部を中心に自生していたことから、この名がつけられました。英名「Candytuft」は、キャンディ(ギリシャのクレタ島カンディアの古称)に由来するとされます。
日本文化との結びつき
日本では洋風ガーデンや寄せ植えで人気があり、特に白いイベリスはウェディング装花や記念日のアレンジメントにも使われます。花期が長く、花持ちが良いことから、春の庭を長く彩る植物として親しまれています。
まとめ
イベリスは、「小花の絨毯のように咲き誇る春のガーデンフラワー」です。
清楚で爽やかな印象を与える一方で、丈夫で手入れが簡単なため、初心者にもおすすめ。
白い花が庭や鉢植えを明るく照らし、春から初夏の景色を華やかにしてくれる存在です。



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