ご挨拶と東京の天気・東京
7月6日(土)のご挨拶
こんにちは、皆さん!
今日、7月6日(土)は曇り時々晴れの天気となり、最高気温は34℃、最低気温は27℃です。昨日に比べると少し気温が下がりますが、それでもまだ暑さは続いています。外出時には引き続き熱中症対策をお忘れなく。水分補給をこまめに行い、涼しい場所で休息をとることを心掛けてください。
降水確率は朝方から昼過ぎにかけて10%、午後から夕方にかけて30%となっています。お出かけの際には、念のため傘を持っておくと安心です。
風は北の風から南東の風へと変わり、波の高さは0.5メートルと穏やかです。風が心地よく感じられる日となるでしょう。
皆様、暑さに負けず、適度に休息を取りながら元気にお過ごしくださいね
7月6日(土)の天気・東京
曇時々晴曇時々晴 34℃[-1] 27℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 10% 10% 30% 30%
風:
北の風後南東の風
波:
0.5メートル
今日は何の日
- 思いやり手洗い洗車の日
- 情報サイト・COMUGICOの日
- ナンの日
- メロンの日
- セコムの日
- 手巻きロールケーキの日
- その他の記念日
- 小暑
- サラダ記念日
小暑とは
2024年の小暑は7月6日。期間でいうと7月6日から7月21日
二十四気の一つ。夏至(げし)から十五日目、陽暦七月七日ごろ。暑さが本格的になるころです。小暑は毎年7月7日頃~7月22日頃にあたりますが、日付が固定されているわけではありません。二十四節気は季節の移り変わりを知るために、1年を約15日間ごとに24に分けたものですが、太陽の動きに合わせて1年を24等分して決めるので一定ではなく、1日程度前後することがあるからです。
そのため、小暑といっても、小暑に入る日を指す場合と、小暑(二十四節気の第11)から大暑(二十四節気の第12)までの約15日間をいう場合があります。
二十四節気では、小暑の前は昼が一番長くなる「夏至」で、小暑の次は暑さが最も厳しくなる頃の「大暑」となります。
誕生花
- ヒマワリ「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」
- アサガオ「愛の訪れ」「嬉しい便り」
- ツユクサ「熱烈な恋」「単純な愛」
誕生日 (取り上げた人物は太字です)
- 1992年 柳田将洋(バレーボール)
- 1979年 七海彩夏(女優)
- 1977年 HIBIKI(D-SHADE・ミュージシャン)
- 1977年 宝積有香(タレント)
- 1974年 佐藤亜紀子(タレント)
- 1973年 小倉隆史(サッカー)
- 1968年 とよた真帆(女優)
- 1968年 大西結花(タレント)
- 1965年 角野秀行(TUBE・歌手)
- 1960年 旭富士(大相撲・横綱)
- 1951年 ジェフリー・ラッシュ(俳優)
- 1949年 諸星大二郎(漫画家)
- 1949年 崔洋一(映画監督)
- 1948年 瀬川瑛子(歌手)
- 1946年 シルベスター・スタローン(俳優)
- 1946年 高峰圭一(俳優)
- 1945年 長塚京三(俳優)
- 1937年 桐島洋子(評論・作家)
- 1935年 ダライ・ラマ14世(宗教家)
- 1932年 遠藤実(作詞・作曲家)
- 1920年 ミヤコ蝶々(女優)
- 1909年 グロムイコ(ロシアの外交官)
- 1874年 佐藤紅緑(作家)
- 1837年 津田仙(農学者・キリスト教)
諸星大二郎氏のご紹介
生年月日: 1949年7月6日
出身地: 長野県北佐久郡軽井沢町生まれ、東京都足立区出身
職業: 漫画家、イラストレーター
経歴: 諸星大二郎(もろほし だいじろう)氏は、日本の漫画家であり、1970年代から活動を続けています。彼の作品は、独特の世界観と深いテーマ性を持ち、主にホラー、SF、ファンタジーといったジャンルで知られています。彼のストーリーテリングは、しばしば神話や民間伝承にインスパイアされており、その精緻な描写と複雑なプロットは多くの読者を魅了してきました。
主な作品:
- 『妖怪ハンター』シリーズ – 古代の神話や伝承をテーマにしたホラー作品。
- 『西遊妖猿伝』 – 中国の古典『西遊記』をベースにしたファンタジー作品。
- 『暗黒神話』 – 日本の古代神話をモチーフにした作品で、壮大なスケールの物語。
- 『栞と紙魚子』シリーズ – ホラーコメディタッチの作品。
諸星大二郎氏の名言
- 「現実と夢の境界を曖昧にすることが、物語を深くする鍵だ」
- 彼の作品には、現実と幻想が交錯する世界が多く描かれています。
- 「物語の中に生きるキャラクターたちは、私自身の一部でもある」
- キャラクター創造に対する彼の哲学を反映しています。
歴史・出来事
- 1783年 浅間山の大噴火、死者3万5千人
- 1902年 笹子トンネル貫通
- 1957年 谷中の五重の搭焼失
- 1972年 田中角栄、史上最年少で首相に
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読者の皆様へ
猛暑の7月6日を楽しむ最新グルメ紹介
こんにちは、皆さん!
7月6日(土)は猛暑が予想される週末です。最高気温は36℃に達する見込みで、外出する際には熱中症対策が必要です。そんな暑い日にぴったりの最新グルメを紹介します。涼しくて美味しいメニューで、暑さを乗り切りましょう!
1. アイスクリームサンドイッチ
特徴: クレミアのアイスクリームサンドイッチは、クリスピーなラング・ド・シャクッキーに濃厚なアイスクリームを挟んだ一品です。使用されているアイスクリームは、北海道産の新鮮なクリームを25%使用し、12.5%の高い乳脂肪分でリッチな味わいが楽しめます。滑らかな口当たりと優雅な波状の形状が特徴です (DanielFoodDiary.com) (TokyoTreat)。
2. フローズンスムージーボウル
特徴: フローズンスムージーボウルは、フルーツたっぷりのスムージーに様々なトッピングが乗った一品。ブルーベリー、アサイー、キウイなどのビタミン豊富なトッピングが人気で、見た目も華やかでインスタ映えします。暑い日に栄養補給をしながら爽やかに楽しめるスーパーフードです (TokyoTreat)。
3. 冷やしトマトのガスパチョ
特徴: トマトをベースにした冷製スープ、ガスパチョ。暑い日にぴったりの一品で、爽やかな酸味が食欲をそそります。スパイスやハーブを効かせたバリエーションも多く、栄養価が高くヘルシーな選択です (Wanderlog)。
4. ヨーグルトアイスバー
特徴: 健康志向の方におすすめのヨーグルトアイスバー。低カロリーでプロバイオティクスも豊富です。ベリーやナッツがたっぷり入ったフレーバーが特に人気で、暑い日にさっぱりと楽しめます (Wanderlog)。
5. フレッシュレモネード
特徴: フレッシュレモネードは、暑さを和らげるのにぴったりのドリンク。ミントやベリーを加えたアレンジレモネードはさっぱりとした味わいで、炭酸を加えたスパークリングレモネードも楽しめます。ナチュラルな甘さと酸味が暑い日にぴったりです (TokyoTreat)。
これらのグルメは、どれも暑さを吹き飛ばしてくれること間違いなしです。皆様、素敵な週末を過ごしながら、最新の夏グルメを楽しんでくださいね!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
関連リンク
- クレミアアイスクリームの詳細 (DanielFoodDiary.com)
- クレミアアイスの他のレビュー (TokyoTreat)
- フローズンスムージーボウルの詳細 (TokyoTreat)
- 冷やしトマトのガスパチョの詳細 (Wanderlog)
- ヨーグルトアイスバーの詳細 (Wanderlog)
- フレッシュレモネードの詳細 (TokyoTreat)
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