ご挨拶と東京の天気
2024年9月2日(月)のご挨拶
おはようございます!9月に入り、秋の訪れを感じるこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?今日の東京の天気は「曇時々晴れ」で、気温は34℃まで上がる予報です。まだまだ暑い日が続いていますので、外出時は熱中症に十分注意し、水分補給をお忘れなく。また、南風がやや強く、波も1.5メートルと高めになる見込みですので、海や川でのレジャーを計画されている方はご注意ください。
今日は「おおきにの日」、「くず餅の日」や「根張星の日」など、面白い記念日がたくさんあります。秋の味覚や行楽シーズンを楽しむための準備も始めてみてはいかがでしょうか?また、健康維持のためにウォーキングを始めるのも良い時期です。今日は、自然を感じながらリフレッシュできるウォーキングコースをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
本日も元気にお過ごしください!
2024年9月2日(月)の天気・東京
曇時々晴曇時々晴 34℃[+4] 27℃[+2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 30% 10% 20% 20%
風:南の風日中やや強く
波:1メートル後1.5メートル
東京都の熱中症情報
屋外での活動はなるべく控えて
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今日は何の日
- くず餅の日
- 根張星(ねばりスター)の日
- カーサキューブの日
- 那須塩原市牛乳の日
- おおきにの日
- 歯ヂカラ探究月間(1日~30日)
- ダイアナの靴の日
おおきにの日について
おおきにコーヒー株式会社(大阪市中央区)が、“おおきに=0092”の語呂合わせから制定した9月2日「おおきにの日」(日本記念日協会認定)の記念日です。「おおきにの日」は、日本の関西地方で親しまれている感謝の言葉「おおきに」にちなんだ記念日です。関西弁で「おおきに」は「ありがとう」という意味で、感謝の気持ちを伝える際によく使われます。この言葉の温かみや親しみやすさを広め、日頃の感謝の気持ちを改めて伝える機会として「おおきにの日」が制定されました。
この日は、家族や友人、職場の仲間に対して感謝の気持ちを言葉にして伝えることが奨励されています。地域によっては「おおきに」をテーマにしたイベントやキャンペーンが行われることもあります。
誕生花
- チューベローズ 「上品な淑女」「清らかな心」
- 黄色いマリーゴールド 「健康」「下品な心」
マリーゴールドについて
マリーゴールドの種類と特徴
マリーゴールドは、キク科に属する花で、主に「フレンチ・マリーゴールド(Tagetes patula)」と「アフリカン・マリーゴールド(Tagetes erecta)」の2つの種類があります。フレンチ・マリーゴールドは比較的小さめの花をつけ、コンパクトな姿で庭やコンテナガーデニングに適しています。一方、アフリカン・マリーゴールドは大きな花を咲かせ、高さも1メートル近くまで成長することがあります。
栽培とケア
マリーゴールドは非常に丈夫で育てやすい植物で、初心者にもおすすめです。日当たりの良い場所を好み、乾燥にも強いため、頻繁に水をやる必要はありません。ただし、過湿になると根腐れを起こすことがあるため、水やりは控えめにします。土は排水性の良いものを使用し、肥料を与えるとさらに花付きが良くなります。
マリーゴールドの利用
- ガーデニング: マリーゴールドはその美しい花姿から、庭や花壇のアクセントとして人気です。また、コンパニオンプランツとして、トマトやナスなどの野菜と一緒に植えることで、アブラムシやその他の害虫を抑制する効果があります。
- 薬用: 古くから伝統的な薬草として利用されており、皮膚の炎症や傷の治療に用いられることがあります。また、抗酸化作用があり、健康維持にも役立つと言われています。
- 食用: マリーゴールドの花びらは食用にもなり、サラダやデザートの飾り付けに利用されることがあります。また、乾燥させてお茶として楽しむこともできます。
文化的な意義
マリーゴールドは、特にメキシコで「死者の日(Día de los Muertos)」の祭りで重要な役割を果たします。この祭りでは、マリーゴールドの花が故人を弔うために使用され、その鮮やかな色と香りが故人の魂を導くと信じられています。
このように、マリーゴールドはその美しさだけでなく、多様な用途と文化的な意味を持つ非常に興味深い植物です。
誕生日
- 2001年 髙橋藍(バレーボール)
- 1992年 勢喜遊(King Gnu・ミュージシャン)
- 1977年 中村文則(作家)
- 1974年 国分太一(TOKIO・タレント)
- 1971年 細川ふみえ(タレント)
- 1969年 横山めぐみ(女優)
- 1966年 早見優(タレント)
- 1965年 林修(予備校講師・タレント)
- 1964年 キアヌ・リーブス(俳優)
- 1962年 水戸泉(大相撲)
- 1961年 原哲夫(漫画家・『北斗の拳』)
- 1957年 栗田ひろみ(女優)
- 1957年 増田恵子(元ピンクレディー・女優)
- 1952年 ジミー・コナーズ(テニス)
- 1951年 いしいひさいち(漫画家)
- 1951年 マーク・ハーモン(俳優)
- 1947年 中原誠(棋士)
- 1947年 矢崎滋(俳優)
- 1938年 ジュリアーノ・ジェンマ(俳優・彫刻家)
- 1938年 なかにし礼(作詞家・作家)
- 1871年 高野岩三郎(社会統計学)
- 1841年 伊藤博文(政治家)
- 1641年 吉良上野介(忠臣蔵)
勢喜遊(せき ゆう)、バンド「King Gnu(キングヌー)のメンバーについて
勢喜遊については、詳細な生涯や作品、逸話、豆知識を以下にまとめました。また、似顔絵も作成しますので、少々お待ちください。
勢喜遊の生涯
勢喜遊(せき ゆう)は、日本のドラマーで、バンド「King Gnu(キングヌー)」のメンバーとして知られています。彼は音楽的なセンスと卓越したリズム感で、バンドのサウンドに独特の深みと躍動感を加えています。
主な作品
勢喜遊が参加した主な作品には、King Gnuのアルバム「Sympa」「CEREMONY」「Tokyo Rendez-Vous」などがあり、これらのアルバムに収録されている楽曲は、いずれも勢喜遊のドラム演奏が重要な役割を果たしています。特に「白日」「三文小説」「Teenager Forever」などのヒット曲は、彼のパワフルで繊細なドラミングが光る楽曲です。
逸話と豆知識
逸話: 勢喜遊は、音楽一家に育ち、幼少期からドラムに親しんできました。彼の父親はミュージシャンであり、音楽の影響を受けて育ったことが、彼の現在のスタイルに大きな影響を与えています。
豆知識: King Gnuのバンドメンバーとは学生時代からの友人であり、彼らの絆が強固なバンドの結束を支えています。勢喜遊は、ライブ演奏中のパフォーマンスだけでなく、スタジオでのレコーディングにおいても、細部にまでこだわる完璧主義者として知られています。
歴史・出来事
- 1902年 東京専門学校が早稲田大学と改称
- 1921年 日本青年館設立
- 1945年 ミズーリ号で降伏文書に調印
読者の皆様へ
健康維持のための秋のウォーキングコース
秋が訪れ、夏の厳しい暑さも和らぎ、過ごしやすい季節がやってきました。この時期は、ウォーキングを始めるのに絶好のタイミングです。ウォーキングは健康維持やストレス解消に効果的で、自然の中を歩くことで心身ともにリフレッシュすることができます。今回は、地域ごとのおすすめウォーキングコースや、歩きながら楽しめる自然スポットを紹介します。新しい日課として、ウォーキングを取り入れてみましょう。
1. 都会のオアシス「都市公園コース」
都市部に住んでいる方には、都会の喧騒を忘れられる都市公園がウォーキングに最適です。広大な敷地に整備された遊歩道や緑豊かな風景が広がる公園は、リフレッシュにぴったりです。特におすすめなのが「〇〇中央公園」です。公園内には池や花壇があり、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。日中の明るい時間帯には、紅葉も楽しめるので、ウォーキングとともに秋の風景を満喫できます。
ポイント: 公園内のマップを確認し、最適なコースを事前に計画しておくと、効率よくウォーキングが楽しめます。
2. 自然と歴史を感じる「古道ウォーキング」
地方に住んでいる方や、少し足を延ばしてみたい方には、古道を巡るウォーキングコースがおすすめです。歴史ある道を歩くことで、自然の風景だけでなく、歴史や文化を感じることができます。例えば、「〇〇古道」は、かつての旅人が通った道で、古い石畳や街道沿いの歴史的建造物が残っています。途中には休憩できる茶屋や、地元の特産品が楽しめるお店もあり、ウォーキングの楽しみが倍増します。
ポイント: 軽めの登山装備を持って行くと、山間の風景を楽しみながら少し険しい道も安心して歩けます。
3. 水辺を楽しむ「リバーサイドコース」
川沿いや湖畔を歩くウォーキングコースも秋にぴったりです。水辺の涼やかな風を感じながら歩くことで、心地よいリラックス感が得られます。特に「〇〇川リバーサイドコース」は、川沿いに整備された遊歩道が続き、桜や紅葉の木々が四季折々の風景を楽しませてくれます。コースの途中にはベンチや小さな公園も点在しており、休憩を挟みながらゆったりとした時間を過ごせます。
ポイント: 天気の良い日は帽子やサングラスを持参し、日差しを防ぎながらウォーキングを楽しむことをお勧めします。
4. 高原の風を感じる「山間ウォーキング」
標高の高い場所にある高原や山間部は、秋の空気がさらに爽やかで、ウォーキングに最適です。木々の間を抜ける風や、山々のパノラマを楽しみながらのウォーキングは、日常の疲れを忘れさせてくれます。例えば「〇〇高原コース」では、草原が広がる絶景を眺めながら、自然の中を散策できます。また、山頂からの眺望も素晴らしく、季節によっては野生動物との遭遇もあるかもしれません。
ポイント: 高原の気温は低めなので、薄手の防寒具を持参して、快適にウォーキングを楽しむようにしましょう。
5. 地元の風景を再発見「街なかウォーキング」
地元の街なかを散策することで、普段見過ごしている風景を新たに発見することができます。特に、秋の街並みは紅葉や秋の花が咲き誇り、普段とは違った景色を楽しむことができます。「〇〇の歴史街道コース」は、歴史的な建物や地元の名所を巡りながら、季節の移り変わりを感じられるウォーキングコースです。ちょっとした寄り道で、地元のカフェに立ち寄って秋の味覚を楽しむのもおすすめです。
ポイント: 歩きやすい靴を履き、交通量の少ない時間帯を選んで安全にウォーキングを楽しみましょう。
まとめ
ウォーキングは、特別な道具や場所を選ばず、誰でも気軽に始められる健康維持の方法です。秋の爽やかな空気を感じながら、おすすめのコースで心地よい時間を過ごしてみませんか。無理のないペースで続けることが大切なので、ぜひ自分に合ったコースを見つけて、新しい日課として取り入れてみてください。
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