
デンドロビウム(Dendrobium)
【タイトル】1月6日の花:デンドロビウム(Dendrobium)
【ディスクリプション】デンドロビウムは、世界中で愛されるラン科の植物。多彩な花色と華やかな姿で、観賞用やギフトとして人気があり、種類によっては丈夫で育てやすいのも魅力です。
【キーワード】デンドロビウム, 洋ラン, 蘭, 鉢花, ギフト, 花言葉, 熱帯植物, 春の花, 観葉植物
花言葉
「わがままな美人」「思いやり」「真心」
ランの気品を感じさせる一方で、花姿の華やかさから少し気まぐれな印象も与えます。贈り物としては「真心を込めて」という前向きな意味合いで使われることが多いです。
説明
デンドロビウムは、ラン科デンドロビウム属に属する植物で、1,000種以上が知られています。
東南アジアからオーストラリアにかけて分布し、熱帯から温帯の森林に自生しています。樹木や岩に着生して育つものが多く、細長い茎に並んでつく花が特徴です。
花の色は白・ピンク・紫・黄色など多彩で、花期も種類によって異なります。観賞用としては「ノビル系」「ファレノプシス系」などの園芸品種が人気で、鉢花としてお祝い事や贈答品に重宝されます。
基本情報
- 学名:Dendrobium spp.
- 分類:ラン科・デンドロビウム属
- 原産地:東南アジア〜オセアニア
- 開花時期:品種により異なる(春咲き、秋咲きなど)
- 花色:白、ピンク、紫、黄、緑など多彩
- 草丈:20〜100cm以上(品種により差がある)
特徴
- 樹木や岩に着生する「着生ラン」が多い
- 花が茎に沿って列状に咲く「ノビル系」が代表的
- 花持ちが良く、鉢花・切り花どちらも人気
- 寒さに弱い品種が多いため、冬季は室内管理が望ましい
名前の由来
「デンドロビウム(Dendrobium)」は、ギリシャ語で「木(dendron)」+「生活(bios)」を意味し、**“木に生きる”**という意味です。
その名の通り、自然界では木の枝や幹に根を張り、着生して育ちます。
日本文化との結びつき
明治期以降に日本に導入され、温室や洋ラン栽培の普及とともに人気が高まりました。現在では胡蝶蘭と並んで贈答用の定番となり、特に「母の日」や「開店祝い」などで鉢植えがよく贈られます。
まとめ
デンドロビウムは、「多彩な魅力を持つ洋ラン」として世界中で愛されています。
その華やかさと丈夫さは、日常を彩るインテリアとしても、特別な日の贈り物としても最適。
ランの気品と優雅さを身近に楽しめる、親しみやすい蘭のひとつです。



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