
目次
アカシア(Acacia spp./Vachellia・Senegalia 含む)
【タイトル】
2月18日の花:アカシア(Acacia spp./Vachellia・Senegalia)
【ディスクリプション】
アカシアは、春先に黄色い小花を房状に咲かせるマメ科の樹木。ふんわりとした花姿とやさしい香りが特徴で、「ミモザ」の名でも親しまれています。庭木や街路樹、切り花として人気が高く、春を象徴する花木のひとつです。
【キーワード】
アカシア, ミモザ, Acacia, マメ科, 春の花木, 黄色い花, 香りの花, 庭木, 切り花, 季節の花
花言葉
- 「友情」
- 「優雅」
- 「感謝」
- 「秘密の愛」
小さな花が集まって咲く姿から、人と人とのつながりや思いやりを象徴しています。
説明
アカシアは、マメ科アカシア属を中心とする樹木の総称で、オーストラリアを中心に世界中の温暖地域に分布します。日本で「ミモザ」と呼ばれているものの多くは、ギンヨウアカシア(Acacia dealbata)などの園芸種です。
2月〜4月頃、枝先に黄色い球状の小花を多数咲かせ、春の訪れを華やかに知らせます。葉は細かく切れ込むものや、銀白色を帯びたものがあり、花が終わった後も観賞価値があります。
成長が早く、比較的丈夫ですが、強風には弱い種類もあるため、植栽場所には配慮が必要です。
基本情報
- 学名:Acacia spp.(※近年は Vachellia・Senegalia に再分類される種もある)
- 分類:マメ科・アカシア属
- 原産地:オーストラリア、アフリカ、地中海沿岸 ほか
- 開花時期:2月〜4月
- 花色:黄色
- 樹高:3〜10m程度(種類による)
特徴
- 黄色い小花が房状・球状に集まって咲く
- 春を告げる花木として人気
- 香りがあり、切り花にも向く
- 葉や樹形も美しく、観賞期間が長い
- 種類が非常に多く、性質も多様
名前の由来
「アカシア」は、ギリシャ語で「とげ」を意味する言葉に由来します。実際に多くの原種は鋭いとげを持っています。
「ミモザ」という呼び名は、本来は別属の植物名ですが、日本やヨーロッパではアカシア類の通称として定着しています。
日本文化との結びつき
- 近年は「ミモザの日(3月8日)」と結びつき、感謝や応援の花として注目
- 切り花やリース、スワッグとして人気
- 洋風庭園やナチュラルガーデンによく合う
- 春のインテリア・贈り花の定番
まとめ
アカシアは、黄金色の花で春の始まりを鮮やかに告げる花木です。やさしい香りとふんわりした花姿は、人の心を明るくし、感謝や友情の象徴としても親しまれてきました。庭木としても切り花としても楽しめるアカシアは、季節の喜びを感じさせてくれる存在といえるでしょう。


コメント