
目次
イベリス(Iberis spp.)
【タイトル】
2月11日の花:イベリス(Iberis spp.)
【ディスクリプション】
イベリスは、春に小さな白い花をこんもりと咲かせるアブラナ科の植物。花壇の縁取りや寄せ植え、ロックガーデンに適し、明るく清潔感のある景観をつくります。丈夫で育てやすく、春のガーデニングに欠かせない定番の草花です。
【キーワード】
イベリス, Iberis, 春の花, 白い花, アブラナ科, 多年草, 一年草, 花壇, 寄せ植え, 季節の花
花言葉
- 「心をひきつける」
- 「初恋の思い出」
- 「甘い誘惑」
一面に咲き広がる白い花の魅力から、人の心を惹きつける意味が込められています。
説明
イベリスは、アブラナ科イベリス属の植物で、地中海沿岸を中心にヨーロッパ南部が原産です。日本では春咲きの草花として広く栽培され、主に一年草の「イベリス・ウンベラータ」と多年草の「宿根イベリス(トキワマガリバナ)」が親しまれています。
4月〜6月頃、茎の先に小さな花を密集させて咲かせ、株全体が白い花で覆われるように見えるのが特徴です。花は左右非対称で、外側の花弁が大きくなる独特の形をしています。
基本情報
- 学名:Iberis spp.
- 分類:アブラナ科・イベリス属
- 原産地:ヨーロッパ南部、地中海沿岸
- 開花時期:4月〜6月
- 花色:白(まれに淡紅色)
- 草丈:15〜30cm程度
特徴
- 白い小花が密集して咲く
- 丈が低く、花壇の縁取りに最適
- 丈夫で育てやすく、初心者向き
- 宿根タイプは毎年花を楽しめる
- ロックガーデンや寄せ植えに向く
名前の由来
属名 Iberis は、原産地のひとつであるイベリア半島(スペイン・ポルトガル)に由来します。和名の「トキワマガリバナ」は、常緑性と花の形にちなみます。
日本文化との結びつき
- 春の花壇や公共花壇で広く利用される
- 白花を活かしたナチュラルガーデンに重宝
- 他の春花と組み合わせやすく、引き立て役として活躍
まとめ
イベリスは、春に白い花を一面に咲かせる、清楚で親しみやすい草花です。主役にも名脇役にもなれる存在で、花壇や寄せ植えを明るくまとめてくれます。丈夫で育てやすく、毎年春の訪れを確かに感じさせてくれるイベリスは、ガーデニングに欠かせない花のひとつです。


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