
目次
カルミア(Kalmia latifolia)
【タイトル】
2月4日の花:カルミア(Kalmia latifolia)
【ディスクリプション】
カルミアは、つぼみが金平糖のような形をした可憐な花を咲かせるツツジ科の常緑低木。初夏に星形の花が集まって咲き、庭木や公園樹として親しまれています。独特の花姿と光沢のある葉が特徴的な、観賞価値の高い花木です。
【キーワード】
カルミア, Kalmia latifolia, 初夏の花, 常緑低木, ツツジ科, 金平糖の花, 庭木, 花木, 季節の花
花言葉
- 「大きな希望」
- 「野心」
- 「さわやかな笑顔」
つぼみから一斉に花が開く姿が、希望や前向きな気持ちを連想させます。
説明
カルミアは、ツツジ科カルミア属の常緑低木で、北アメリカ東部が原産です。5月〜6月に、浅いお椀状から星形へと開く花を房状に咲かせます。花色は淡いピンクや白が多く、内側に濃色の模様が入るのが特徴です。
開花前のつぼみは、まるで金平糖のような多角形をしており、咲く前から観賞価値があります。葉は濃緑で光沢があり、年間を通して美しい姿を保ちます。
基本情報
- 学名:Kalmia latifolia
- 分類:ツツジ科・カルミア属
- 原産地:北アメリカ東部
- 開花時期:5月〜6月
- 花色:淡紅色、白(内側に模様が入る)
- 樹高:1〜3m程度
特徴
- つぼみが金平糖のような独特の形
- 星形の花が房状に咲く
- 常緑で一年中葉を楽しめる
- 庭木や公園樹として利用される
- ツツジ科植物らしく酸性土壌を好む
名前の由来
属名 Kalmia は、18世紀のスウェーデンの植物学者ペール・カルム(Pehr Kalm)にちなみます。和名の「カルミア」は、この学名の読みからつけられました。
日本文化との結びつき
- 明治時代以降に渡来し、庭木として普及
- つぼみの形が愛らしく、「金平糖の花」として親しまれる
- 洋風庭園や公園の植栽に多く用いられる
まとめ
カルミアは、咲く前も咲いた後も楽しめる個性的な花木です。金平糖のようなつぼみと、星形に開く花の対比が魅力で、初夏の庭を華やかに彩ります。常緑で姿が整いやすく、観賞価値の高いカルミアは、庭木として長く愛され続けています。


コメント