
目次
今日のテーマ:
「外から帰ったときの“においの変化”に気づいてみよう」
ワークの目的:
においは、もっとも本能的で、記憶や感情と強く結びついている感覚のひとつです。
外から帰ってきたとき、ふと感じる**「空気のにおいの違い」**に気づいたことはありませんか?
今日は、屋外から室内に入るときのにおいの変化”に意識を向けてみましょう。
そのにおいが、どんな感覚や記憶、気持ちを呼び起こすのかを探ってみてください。
においを感じることは、“今ここ”に戻るスイッチになります。
今日の問い:
今日、外から帰ってきたとき、どんなにおいを感じましたか?
そのにおいは、あなたにどんな印象を残しましたか?
たとえば…
- 外の空気が雨っぽくて、家に入ったとたん乾いたにおいがした
- エアコンのにおいが「夏のはじまり」を感じさせた
-台所のカレーのにおいが、安心感をくれた - 本棚の近くに入った瞬間、紙と木のにおいがふわっと香った
- 玄関のにおいが、実家を思い出させた
においの変化には、その場の空気と、自分の心の動きが映し出されています。
書き方の例:
「夕方、外から帰ってドアを開けた瞬間、**“ほこりと本のまじった、なつかしいにおい”**がした。
昼間のにぎやかな空気から、静かな自分の部屋に戻ってきた感じがして、
少しだけほっとした。においで“場所の温度”が変わるって、不思議だなと思った。」
においは、目に見えない「記憶の手がかり」。
ほんの一瞬のにおいでも、それはあなたの中の何かを揺り動かすことがあります。
今日は、外から帰ったときの「空気の違い」を、そっと感じ取ってみてください。
その小さな気づきが、あなたの日常に“奥行き”を与えてくれるはずです。

コメント